田辺市議会 2021-06-28 令和 3年第4回定例会(第3号 6月28日)
市教委からも引き続き県教委への働きかけ、要請等をお願いしまして、この項目を終えさせていただきます。 次に、中項目2点目、家庭生活について3点お尋ねします。 まず1点目は、学校休校中についてであります。
市教委からも引き続き県教委への働きかけ、要請等をお願いしまして、この項目を終えさせていただきます。 次に、中項目2点目、家庭生活について3点お尋ねします。 まず1点目は、学校休校中についてであります。
この項の冒頭にも申しましたが、この件に関しても市教委の管轄外になろうと思います。ただ、先ほど御相談申し上げたセンター試験の件共々、この紀南の地より声を上げていただいて、働きかけていただいて、発信していくことが大事なのではないかと思います。よろしければ、その辺の教育委員会の御見解をお願いしたいと思います。
その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供の受入れと保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館の用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続の在り方について、 一、市教委と市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和
における付託議案審査において、施設整備費中、新型コロナウイルス感染症対策事業に要する経費については、給食調理場の環境改善を図る早急な計画策定について、人権教育費中、県支出金返還金等については、不適切な支出の徹底した調査、検証及び主体性を持ったしかとした対応について、小学校給食民間委託事業に係る債務負担行為補正については、 一、子供の教育に主眼を置いた学校給食の在り方について、 一、制度導入を決めた市教委
そして、市教委が考える長時間労働に向けた働き方改革について併せてお伺いします。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 教育長。 (教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 議員御質問の教員の長時間労働解消に向けた働き方改革についてお答えいたします。
特別なスキルとセンスが必要となる遠隔授業内容の作成、準備は、市教委が主体となって、情報技術スキルの高い教職員の力も借りながら、作成チームを編成し、進められたいと考えますが、御見解をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 教育長。
市教委としても要望を上げているところでございますので、もしそれがかなって配置された際には、それらを活用しまして少人数編制、これは中学校3年生と小学校6年生のみですが、少人数編制による学びの保障というのを行えるのかというふうに考えております。
◎学校教育課長(富田英之君) 臨時休業につきましてですけれども、2月27日に総理大臣から要請がありまして、翌日、臨時の校長会を開いた後、市教委のほうから保護者宛てに臨時休業のお知らせを出させていただきました。その内容につきましては、3月2日月曜日の午後から3月24日火曜日までの臨時休業というものでございます。
市教委としては、市全体の結果をまとめ、教科ごとの課題、学習状況等のアンケート調査から見られた課題を分析しています。また、課題の克服に向けた問題集を独自に作成し、長期休業等で活用するように各校に配布しています。各校においては、市教委の分析結果を基に、校内での検討会を行い、成果と課題をまとめ、取組の改善に進めています。 以上でございます。 失礼いたしました。
平成28年8月の市教委開催の研修では94名の教師の参加でしたが、今年度は何人の参加ですか、また、どのような研修内容で、参加された教師の感想はどのような意見が多かったのでしょうか。 続いて、小学校の外国語教育についてお聞きします。 来年度から全面実施となる新学習指導要領では、現在、小学校5~6年生で行われている年間35時間の外国語活動が小学校3年生からスタートとなります。
以上のA、B、Cについて、市教委、各校で検討されてきたのでしょうか。あるいは改善実施を既に実行されているのでしょうか。今日までの取り組みの状況を再質問します。 ○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 ◎学校教育課長(日高一人君) 教育委員会としましては、これまでも教員の仕事のあり方を議題として取り上げ、各学校の実情を聞き取るとともに対応策について検討してまいりました。
次に、県教委との連携につきましては、当該行為がいじめであると学校が認知した場合は、当該学校からその内容を記した文書を市教育委員会に報告、さらに、市教委から県教委に文書を報告するとともに、県教委からは適宜助言等をいただいているところです。
今後、市教委として方針をつくるとのことですが、学校や教員に上限の目安時間を守らせることだけに終始するのは本末転倒です。教員の正規の勤務時間を前提として、勤務時間の長時間化を防ぐための業務改善や環境整備などに取り組むことや、方針の作成後は、実施状況を把握して、事後の検証を行うことをお願いして、私の一般質問を終了いたします。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、16番 川端 進君の質問を終了いたします。
実は、2016年3月に和歌山市と同じく駅前にツタヤ図書館を新築した--ここでは具体的な市が書かれていますが、ここは議場ですので、某市という表現に変えさせていただきます--某市では、まだ何も決まっていない13年7月の段階で市教委の職員が武雄市を視察していた。
また、市教委の方針や計画をお尋ねします。 次に、中項目3、熱中症対策についての質問に移ります。 全国的な猛暑が続き、児童・生徒が学校での活動中に熱中症になるおそれがあることから、文部科学省は都道府県の教育委員会などに対し、必要に応じて夏休みの延長や臨時休業日の設定を検討するよう求める通知を発出しました。 通知では、気象状況に注意し、児童・生徒の健康を最優先に考えるよう要請しています。
閉庁日の緊急連絡などは、市教委が連絡体制をつくり対応するそうであります。 本市教育委員会も教職員の盆休み閉庁日を実施しませんか。お伺いします。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 大和学校教育課長 ◎学校教育課長(大和孝司君) 大項目2、中項目1にかかわります再度の御質問にお答えをいたします。
市教委が今行っております健康状態自己チェックシートというのがあるのですが、この設問は先生方自身の健康状態や生活習慣に関することはあるのですが、職場環境に関する設問が一切ないのです。しかし、このストレスチェックにはそのことが設問として盛り込まれていまして、そういうことも総合的に加味して、ストレス度が診断されるというシステムです。
その後、検定を合格した複数社の教科書の中から当該市教委が教科書として採択します。 海南市教委では、既に、来年度の道徳教育の教科書を決定しているものと思いますが、文部科学省教科書課の教科書採択の留意事項についてと題する文書に従っているでしょうか、お伺いします。 この文部科学省の文書は、教育委員が教科書採択の仕組みを知らない実態を踏まえて留意事項を整理したものであります。
それと、教育委員会会議の中でも協議事項になっていないということですから、今後どのような市教委として方向を目指してやっていくのか、そのことをちょっとお聞きしたいと思うんです。 それと、これは通告外になりますが、私、本市の教育大綱をホームページで見させていただきました。それと、教育委員会の点検評価報告書の中でも学校給食事業を教育大綱でも位置づけられていないんです。
そこでお聞きしたいんですけれど、先ほど川崎議員の質疑に対しても答弁されていましたけれど、平成27年1月27日付の文部科学省初等中等教育局と思うんですけれど「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の策定」という通知で、この手引を作成しましたということが、各都道府県等に周知をされて、それを通じて市町村教委に通知が来ていると思うんですけれども、まずこの、以下手引と言いますけれども、手引について市教委